「 月別アーカイブ：2018年12月 」 一覧

柴犬は6歳から8歳ぐらいの中年期になってくると内臓や筋肉など、外からは見えない部分の機能が下がってきます。特に避妊や去勢をしてないと病気になるリスクが高まるとされています。雄だと生殖器に腫瘍が出来る精 ...

柴犬に安全なドッグフードを選ぶ場合、ひとつの選択肢になるのが国産か外国産のものかという点です。国産の場合、食品扱いではないので基準が低く、外国産の場合には食品扱いになるので、基準が高いという特徴があり ...

柴犬を含めて犬の味覚は、人間よりも鈍感だといわれています。おもに甘みや酸味に敏感だという傾向はありますが、人間のように味わって食事をする習慣はありません。しかし嗅覚に関しては人間よりも優れているので、 ...

柴犬に与えるドッグフードは正しい方法で保管しましょう。フードの保存状態が悪いとカビや細菌が発生してしまうこともあります。品質の悪くなったフードを与えることにより、柴犬の体調不良に繋がってしまうこともあ ...

柴犬は丈夫で活発な犬種です。比較的飼いやすいといわれていますが、実は繊細な面も持ち合わせています。エサの選り好みも激しく、ドッグフードを食べなくなったりします。柴犬はもともとよく動くので、食事の量も多 ...

毎日柴犬に食べさせるものだからこそ、コストが気になるドッグフードです。価格の相場としては安いものは10キロ1000円というものから、高級なものでは1キロ2000円以上のものもあります。安いドッグフード ...

柴犬用ドッグフードは正しく保管しなければなりません。正しく保管していないと、エサが酸化してしまい、毒性反応といわれる嘔吐や下痢といった症状が犬に現れることもあります。長期的に与えている場合には、糖尿病 ...

柴犬の涙やけとは、涙で毛が濡れている状態が長く続くことにより、毛の色が変色してしまう症状のことです。特に毛が白い柴犬などでは目立ちやすいことが特徴です。涙の量が多いだけなので特に害はないことが多いので ...

柴犬用のドッグフード選びの際には、ドッグフードの形状にも注意しなければなりません。ドッグフードの形状によって、消化が悪くなってしまったり、喉に詰まりやすくなってしまうことがあります。さらに顎の力などが ...

愛犬が健康を維持するためには、毎日を食事をしっかりと摂取しなければなりません。柴犬にドッグフードを与える場合には粒の大きさや形に注意が必要となります。特に老犬など顎の力が弱くなっている場合には、食べや ...